iPhone X 購入記録
ここ見ておけばいいんですかね? https://t.co/73mzoR3dMi
— stewie (@griffin_stewie) 2017年11月1日
忘れずに移行準備 https://t.co/8OdJ7Fc7vN
— stewie (@griffin_stewie) 2017年11月1日
明日確実なものとなった
— stewie (@griffin_stewie) 2017年11月2日
おはようございます
— stewie (@griffin_stewie) 2017年11月2日
移動
— stewie (@griffin_stewie) 2017年11月2日
受け取りには入荷連絡のメールが必要と言われてるのにもう来ちゃった。 pic.twitter.com/tJ48QXSkle
— stewie (@griffin_stewie) 2017年11月2日
3キャリア共通列があって6番目 pic.twitter.com/JQ96IQ3nIh
— stewie (@griffin_stewie) 2017年11月2日
予約済みの人用の列。ヨドバシ梅田。
— stewie (@griffin_stewie) 2017年11月2日
真冬の日中と同じ格好プラス膝掛けで待機
— stewie (@griffin_stewie) 2017年11月2日
あんなところにトイレがあるとか知らなかった。開いてる時間帯はどうなんだろう?
— stewie (@griffin_stewie) 2017年11月2日
キャリア別に編隊の組み直しのお時間の様です
— stewie (@griffin_stewie) 2017年11月2日
手続き中
— stewie (@griffin_stewie) 2017年11月2日
1番じゃない…
— stewie (@griffin_stewie) 2017年11月2日
ゲット
— stewie (@griffin_stewie) 2017年11月2日
帰る
— stewie (@griffin_stewie) 2017年11月2日
あけーる pic.twitter.com/bA0rj8du0T
— stewie (@griffin_stewie) 2017年11月3日
すげーずっしりしてる。
— stewie (@griffin_stewie) 2017年11月3日
カメラバンプが酷いw
— stewie (@griffin_stewie) 2017年11月3日
綺麗だよ pic.twitter.com/UTyyO1QHM1
— stewie (@griffin_stewie) 2017年11月3日
— stewie (@griffin_stewie) 2017年11月3日
アプリの切り替えは超スムーズ
— stewie (@griffin_stewie) 2017年11月3日
App Switcher からアプリをキルするには長押しして削除モードに入らないとスワイプアップでは消えない。モードに入らなかったらホームボタン押下扱いか。
— stewie (@griffin_stewie) 2017年11月3日
X は前後ともにガラスのグリップが良すぎる気がする。あまりいただけない。
— stewie (@griffin_stewie) 2017年11月3日
今のところ筐体自体は iPhone X は好きじゃない。画面とかホームボタンは全然良いんだけど、それ以外がイマイチ。背面の色味とかディスプレイとの境目の仕上げとか。
— stewie (@griffin_stewie) 2017年11月3日
5s, 7 は最高
— stewie (@griffin_stewie) 2017年11月3日
個体差かと思ってたけどそちらも同じなんですね。背面の色がベタのグレーなのがちょっと安っぽい気がしてます。
— stewie (@griffin_stewie) 2017年11月3日
iPhone X はロックスクリーンの通知はロック解除まで内容見えないのね。いいね。
— stewie (@griffin_stewie) 2017年11月3日
iPhone X の強制再起動の操作方法を試してもうまく行かない。実際にトラブってないとダメなのかな?ちなみにやり方は
— stewie (@griffin_stewie) 2017年11月4日
1. Volume Up 1回押し
2. Volume Down 1回押し
3. Side Button 長押し
の順番らしい
できた。長押しが10秒くらい長く、が出るまで押し続ける必要があるんだ。すぐにディスプレイがスリープするから操作が無効になっていると思い込んで長押しやめてたわ。
— stewie (@griffin_stewie) 2017年11月4日
iPhone X 予約記録
出発
— stewie (@griffin_stewie) 2017年10月27日
心が折れた音がした https://t.co/Me0jShKVdJ
— stewie (@griffin_stewie) 2017年10月27日
これをみて自分のサーチ力の雑さと怠惰な姿勢に憤りを感じる https://t.co/ygcITD94LD
— stewie (@griffin_stewie) 2017年10月27日
20番目。多少のモデルのバラつきと付き添い人を加味したら僅かに望みがあるかな?
— stewie (@griffin_stewie) 2017年10月27日
去年 iPhone 7 発売日に並んだ時に途中になってた ∀ガンダム でも観て待つか
— stewie (@griffin_stewie) 2017年10月27日
あと3人だったのに。
— stewie (@griffin_stewie) 2017年10月27日
でも店舗での予約に関して、ブースにつくかどうかは関係ないだろうな。
— stewie (@griffin_stewie) 2017年10月27日
お願いなので初日に30台くらいは入荷してください
— stewie (@griffin_stewie) 2017年10月27日
かすかな拍手が、、、
— stewie (@griffin_stewie) 2017年10月27日
みんながんば!
— stewie (@griffin_stewie) 2017年10月27日
関係ないのにドキドキしてる
— stewie (@griffin_stewie) 2017年10月27日
⌚️持ってる人は優先してくれたらな
— stewie (@griffin_stewie) 2017年10月27日
並んでるのにしてない人いるよ?あれ?
予約完了
— stewie (@griffin_stewie) 2017年10月27日
- キャリア別の待機列
- 昼くらいに行った方がいい
iPhone 7 購入記録
様々な葛藤があったが結局来てしまった。 pic.twitter.com/PA30oARVxf
— stewie (@griffin_stewie) September 15, 2016
今年はやっと案内が出たっぽい pic.twitter.com/z1yAYuUMmN
— stewie (@griffin_stewie) September 15, 2016
例年はキャリアごちゃ混ぜで一列に並んでから、キャリア別に別れる感じだった。今年は初めからキャリア別。 pic.twitter.com/qllCKl5HCg
— stewie (@griffin_stewie) September 15, 2016
すでに au に1名並んでた
— stewie (@griffin_stewie) September 15, 2016
明け方の街が結構好き pic.twitter.com/jmN3I912P8
— stewie (@griffin_stewie) September 15, 2016
やはりジェットブラック全品は絶望的。プラスも割と辛い感じっぽいな。自分のお目当は問題無い。
— stewie (@griffin_stewie) September 15, 2016
だいぶ明るくなった
— stewie (@griffin_stewie) September 15, 2016
現状、各社2〜3名
— stewie (@griffin_stewie) September 15, 2016
雨がパラついてきたので屋根を出してくれた!
— stewie (@griffin_stewie) September 15, 2016
auの人達はイスが提供されてる。
— stewie (@griffin_stewie) September 15, 2016
店内で手続き中
— stewie (@griffin_stewie) September 15, 2016
順調に進行中
— stewie (@griffin_stewie) September 15, 2016
システムトラブルなう
— stewie (@griffin_stewie) September 15, 2016
もうレジに向かった人がいてる
— stewie (@griffin_stewie) September 15, 2016
2人目、3人目も通過 orz
— stewie (@griffin_stewie) September 15, 2016
ゲットしたので帰る
— stewie (@griffin_stewie) September 15, 2016
普段家を出るのより早く梅田を去る
— stewie (@griffin_stewie) September 15, 2016
ヨドバシ梅田は、ジェットブラック、プラス 共に全く入ってきてないらしい。ホットモックも4台の予定が1台らしい。全く製造が追いついてなさそう。
— stewie (@griffin_stewie) September 15, 2016
今日、ジェットブラックやプラスを入手する人はいるんだろうか?いないのでは?
— stewie (@griffin_stewie) September 15, 2016
帰宅
— stewie (@griffin_stewie) September 15, 2016
開封の儀をとりおこなう。
— stewie (@griffin_stewie) September 15, 2016
今回から外のフィルムが変わって、ディスプレイのフィルムのような形式になった。 pic.twitter.com/I6nwCPJJx5
— stewie (@griffin_stewie) September 16, 2016
FeliCaの文字があるね pic.twitter.com/VM7rgOlah1
— stewie (@griffin_stewie) September 16, 2016
EarPods のケースが紙に簡略化されてる。環境に対するケアとコスト削減かな。 pic.twitter.com/K4ZzyBuzLc
— stewie (@griffin_stewie) September 16, 2016
アダプタ意外と短い pic.twitter.com/8H1WxSTVbx
— stewie (@griffin_stewie) September 16, 2016
ホームボタン気持ちイイーー pic.twitter.com/yAtXQI9x7z
— stewie (@griffin_stewie) September 16, 2016
総務省指定って刻印されてるな orz
— stewie (@griffin_stewie) September 16, 2016
iPhone7 から記念パピコ
— stewie (@griffin_stewie) September 16, 2016
訃報として、ホームボタンを爪で押す癖のある人は使えない。
— stewie (@griffin_stewie) September 16, 2016
iPhone7 のカメラで。どんどんプラスチックが梱包から無くなっていってる気がする。 pic.twitter.com/HIoHS0EhZn
— stewie (@griffin_stewie) September 16, 2016
ディスプレイの滑りが 6s と比較して悪い。結構引っかかる。
— stewie (@griffin_stewie) September 16, 2016
ちなみにプリインは 10.0 (14A346) というレア OS バージョンということをお知らせいたします。
— stewie (@griffin_stewie) September 16, 2016
ヨドバシ梅田から予約していた iPhone 7 の入荷メールを iPhone 7 で受信した。
— stewie (@griffin_stewie) September 16, 2016
RedPen を使った linter-redpen
Atom の Package linter-redpen を作りました。
以前もこのような RedPen を使った Package を書いていたので第二弾という感じです。
特徴
"何行目の何文字目" までナビゲート
以前作った redpen package は文書の問題箇所を列挙し、クリックすることで該当行にジャンプすることが出来ました。しかし、具体的な場所(何文字目)までのナビゲーションには対応出来ていませんでした。そこで Atom で使っている他の Lint 系 Package と同じようにピンポイントの場所までナビゲートしてくれるようなものを作りました。
他の linter-XXX
ファミリーに準拠した形で linter service
の API を使って実装しました。
redpen-server サポート
RedPen にはサーバー機能があります。このサーバーには REST API が実装されています。linter-redpen では通常、RedPen をローカルにインストールしてもらいそのコマンドを叩くのですが、サーバー API を利用する形でも RedPen を利用できるようにしています。設定は通常 redpen
コマンドへのパスを入力する 設定項目 Path for RedPen CLI
に http://localhost:8080
のような API サーバーの URL を入力します。
利用想定としては、以下のような感じです。
- ローカルマシン内でサーバーを起動させて使う
- 文書量とかによるかも知れませんが都度 Command を叩くよりも高速
- 社内 LAN 内でサーバーを起動させて使う
- RedPen 自身をインストールしなくても使えるので技術に疎い人にも使ってもらいやすい
RedPen というツールを試してみたいというのであれば http://redpen.herokuapp.com/
を設定しても良いですがサーバーの負荷もあるので出来れば RedPen をインストールするか自身が管理する環境にサーバーを起動して使うようにしてください。
redpen pacage との違い
指摘箇所が画面下部に一覧で表示されるところは同じです。redpen package のみの特徴として RedPen CLI の実行はユーザー任意のタイミングでできるところです。linter-redpen は Linter Service
に依存しているため実行タイミングがコントロールできません。
まとめ
ブログなどテキストを書くことが多い人はぜひ使ってみてください。既存の redpen package も引き続きメンテはしていこうと思っているのでお好きな方をどうぞ。
try! Swift で感じたこと思ったこと
先週、東京で開催された try! Swift に参加してきました。参加者のブログエントリとしてはかなり遅いですが try! Swift 後の諸々の課題が完了して落ち着いたのでそこで感じたことを書いてみたいと思います。気付けば前回のこのブログの更新から1年以上もご無沙汰していたようで、アウトプットが減ったのだなと感じています。
try! Swift
try! Swift のイベントそのものの説明や、そこで話されたセッションの内容などはすでにたくさんの方が書かれているのでそちらを参照してください。特に id:niwatako さんのエントリ群はすごいのでぜひ "try niwatako" でおググりください。
英語
当日は英語のセッションが8割以上で、会場に来ている人も印象としてかなり外国人が多くいました。セッションと Q&A についてはすばらしい通訳があったので特に支障はなかったでしょう。ただ、それ以外の休憩中やパーティーの時(特に Speaker Dinner)には通訳がないため多くの日本人は外国人と話すことを躊躇しているように感じました。一部の方は積極的に話している印象はありました。
そんな中 @koher さんの働きかけで、参加者の中で日英両方しゃべれる人が通訳として動くことで、日本人と外国人で会話をするきっかけを作ったのはすばらしい提案だった思います。
一方でどうして日本人は話そうとしないのかなと考えました。
- 通じなかったらどうしよう?
- 聞き返されたらどうしよう?
このような理由で話すことを恐れているのかもしれない。
でも、僕はこう考えます。英語が話せるか話せないかは重要ではない。"コミュニケーションをとる" ことが重要です。 コミュニケーションとは「お互いが考えていることを共有すること」だと思います。なので海外の人と "コミュニケーションをとる" ≠ "英語を話す" です。海外のカンファレンスでは、当然何かのテーマがあって人が集まっています。一定以上の共通テーマがお互いに存在していることが保証されています。特に開発関連のイベントにエンジニアが行く場合、英語以外にもコミュニケーションを取る "言語" があります。Computer Language です。英語で話せなくても、コードを書けば分かる。ホワイトボードに書けば良い。UMLでもなんでも図を書けば良い。それにエンジニアの場合、毎日のように英語のドキュメントなんかを目にしています。普通の人は知らないような単語を結構日常的に触れていると思います。コードを書くとき、クラス名・変数名は英語ですよね? ごく一般の人と比べて英語に触れる機会は多いのだからなんとかなります。大事なのは姿勢。街中でいきなり外国人に話しかけても普通は気持ち悪いと思われるだけだけど、幸運にもその手のカンファレンスでは、僕らの話す内容を聞いてくれようとしてくれます。これは絶好のチャンスです。僕はたぶんかなり間違った英語を使ってるはずです。それでも、それなりに言わんとしていることは通じているとが感じます。
母国語で書かれている文章だからって全部理解できるわけはないですよね?母国語で話された内容が適切に伝わるってこともないですよね?それが出来ていたらみんなみんな医者でも弁護士でも政治家でもなんでもなれる気がします。業務の中でもコミュニケーションロスなんて発生しないはずです。 でも実際には母国語を使っていても伝わらない事なんて日常です。だから英語をしゃべって外国人に伝わってなくてもしょげることは全くないです。そんなときは、言い方を変えてみたらいい。言いたいことの直訳にあたる英単語が浮かばなくても、そこで思考停止しなくていい。言いたい単語を説明するような発言をすればいい。
自分が考えるコツ
- 大きな声で話す
- 単語が浮かばなくても気にしない
- 抑揚・強弱・リズムを英語風に
聞き返されるときの大半は単純に声が聞こえてないだけなように感じます。大きな声で話すだけでも聞き返される回数は減ると思います。 単語が浮かばなければ、言いたいことを別の言い方で説明すればいいと思います。 英語はダイナミズムに溢れた言語です。日本語っぽく抑揚がない平坦な話し方よりも、それらしいイントネーションで話すだけで大分伝わりやすくなります。
まとめ
昨年から海外出張を含め外国人と話す機会が多いなか、いつも折角の機会なのに外国人に話しかけないのはもったいないなぁと思っていました。try! Swift に参加したきっかけに久々のブログエントリにしました。
英語を積極的に話せるとエンジニアとしてまだまだ武器になるのでは?と思いました。僕自身もこの事を忘れずに英語力を上げていきたいと思います。
Atom から RedPen を簡単につかう Package を作りました
GitHub がメインで開発しているエディタ Atom の Package redpen を作りました。
RedPen とは
普段僕は Objective-C で iOS アプリの開発をしています。Objective-C のようなコンパイル言語で typo した場合にはコンパイルエラーがでたり、型を謝ったコードを書いてると警告がでたりすることで事前にミスを防げているわけです。RedPen は自然言語を書いている時にもそれに近いものを得るために作られた自動文書検査ツールです。詳しくは gihyo.jp で連載されているこちらを見ていただいた方がわかりやすいと思います。
Atom Package を作った理由
仕事で書く文書ではアルファベットの前後にスペースを入れるような基本ルールがあって、最近はよくそのレビューを任されることがあり結構面倒な作業でした。そんなときに RedPen の事を知ったのは凄くうれしかったのを覚えています。でも、僕は Terminal の操作が苦手です。このような環境で文書のチェックのために Terminal を開いてコマンドを叩くのは億劫です。自分でブログの記事を書くときには Mou や Atom を使って Markdown で書いています。このような時も同様です。どうにか自分が楽に使いたい。RedPen のようなテキストのチェック機能はエディタに備わっているべきだと思い、ちょっと書いてみようと思いました。
エディタに元々 RedPen の機能があるものは当然ながらなかったので自分で拡張を作る必要がありました。拡張機能の開発がサードパーティでできるエディタとして浮かんだものは以下のようなものです。
この中で自分が使っているのは Sublime と Atom だけです。Sublime は Python で拡張を書く必要があります。Atom は CoffeeScript (JavaScript) です。どちらもほとんど触ったことがない言語でした。1番大きかったのは JSONLint の拡張(Package)を Atom で使っていてその UI や使い心地が気に入っていたところです。この Package と同じような作りにすればできるんじゃないかと思ったので Atom Package として書くことにしました。
redpen Package でできること
基本的な使い方はここの Usage を見てもらうと大体わかると思いますが、以下のような感じです。
- RedPen CLI のインストール
- 現在 Homebrew でインストールできるようにするための formula が PR 中
- redpen package のインストール
- RedPen CLI のパスを設定
- Configuration XML の作成とパスの設定
- 未設定の場合、僕が用意している日本語向けのデフォルト Configuration XML を使います
- JAVA_HOME のパスを設定
使い方
適当な
- Markdown
- Textile
- Plain
ファイルを Atom で開いてもらって
- コマンドパレット(⌘+Shift+P)を開いて
RedPen: Validate
を実行 ⌘+ ⌥ + o
を押す
いずれかを実行してもらえば実行結果がエディタ下部に表示されます。問題が検知された場合にはレポート部分をクリックすると該当行にジャンプします。
redpen package の設定画面で Validate on save
を有効にすると保存時に実行してくれるので便利かと思います。
まとめ
RedPen というツールは日本語文書を書く人にはとても有益なツールだと思いますのでぜひ1度使ってみてください。その際に redpen package も使ってみてもらえるとありがたいです。